ヒアルロン酸豊胸を徹底解説! |「美女力アップ」塾

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ヒアルロン酸豊胸を徹底解説!

美バスト・豊胸

ヒアルロン酸豊胸を徹底解説!

シリコンバッグ、脂肪注入、ヒアルロン酸注入と様々な方法の存在する豊胸ですが、メスを使わない為「プチ豊胸」として人気がある方法が“ヒアルロン酸豊胸”です。長持ちはしないと聞くけれど、大掛かりな手術をする覚悟はまだない!そんな方に好まれるヒアルロン酸豊胸。とても手軽で安全なイメージのヒアルロン酸豊胸ですが、勿論リスクがゼロではないので、今回はヒアルロン酸豊胸にフォーカスしてご紹介します。

ヒアルロン酸豊胸とは?

まずはヒアルロン酸豊胸の概要からご説明します。ポイントは下記5点です。

  • ・ヒアルロン酸は元々生体内に存在する成分
  • ・注射器で注入するだけで施術完了(傷ができない)
  • ・ダウンタイムが短い(翌日からデスクワーク程度は可能)
  • ・注入量の調節が可能
  • ・半年~2年程度で吸収されてなくなる

少しでも興味をもったことのある方ならご存知の内容ばかりだと思います。

ヒアルロン酸の種類によって持続力が違う?

ヒアルロン酸豊胸で使用されるヒアルロン酸にもいろいろな種類があります。今回はその代表的な4種類を紹介します。

■ マクロレーン[Macrolane]
Q-MED社(スウェーデン)のものです。VRF20とVRF30があり、どちらも大き目の粒子のヒアルロン酸の為、吸収されにくい(長持ちする)と言われており、維持期間は1、2年程度です。特にVRF20はVRF30の改良版として開発されたもので、粒子を小さくして大きさを整えたことで、VRF30よりも固さが和らぎ、しこりの発生率も低減されました。また、日本の厚労省にあたるFDAに承認された医薬品であるという点も安心できて嬉しいポイントです。
■ ハイアコープ[Hyacorp]
BioScience社(ドイツ)のものです。こちらもMLF1とMLF2の2種類があり、粒子サイズはMLF1:200-350μm、MLF2:300-500μmです。MLF1はVRF20、MLF2はVRF30と同等の固さや維持期間を有していると言われていて、マクロレーンが販売中止になった現在では代替品として広く出回っているようです。
■ ヒアロス[hyalose]
Hyalose社(アメリカ)のものです。こちらは豊胸よりもリウマチや関節痛の患者へ関節液として注入されることの多いヒアルロン酸で、他の種類のヒアルロン酸が粒子状であるのに対して、ヒアロスはゲル状であることがその特徴です。ゲル状ですので、仕上がりが非常に柔らかいですが、吸収されやすい為維持期間は1~2ヶ月と言われています。
■ HAC-40
ドイツのものです。こちらの特徴は濃度です。VRF20、VRF30、MLF1、MLF2どれもヒアルロン酸濃度は20㎎/mlですが、HAC-40は40㎎/mlと他のヒアルロン酸の2倍の濃度を有しています。そのおかげで、維持期間は2、3年と言われおり、長い期間そのボリュームを維持できるようです。

意外と知られていないリスク!

手術をするときはリスクについても心配ですよね。大きく分けると下記3点です。

1. しこり
ヒアルロン酸は身体に元々存在する成分の為、アレルギー反応を起こさないとされていますが、稀に異物と認識されてしまう場合があります。その場合、注入したヒアルロン酸の周りにコラーゲン繊維の被膜が形成され、カプセル化します。これが外から触れてしまう“しこり”の原因です。特に一度にヒアルロン酸を大量に注入したり、粒子の不均一な質の悪いヒアルロン酸を使用するとリスクが高まりますので注意してください。
2. 感染
手術中や手術後に体に入った細菌がヒアルロン酸の周囲で炎症を起こすことがあります。勿論、その他の豊胸術(シリコンバッグや脂肪注入)でも起こり得るリスクです。またその確率はその他の豊胸術に比べて一番低く、1%以下と言われています。
3. アレルギー反応
原因は2つあります。ひとつ目は、ヒアルロン酸注射に含まれるヒアルロン酸以外の物質がアレルゲンとなった場合。ふたつ目は、しこりの原因同様で注入したヒアルロン酸が体に異物と認識されてしまった場合です。こちらも確率はとても低く0.0012%と言われています。

さて、あまり知られていないリスクをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。ちょっと脅し過ぎたかもしれませんので弁解しておきますと、しこりやアレルギー反応が出れば、ヒアルロニターゼで体内のヒアルロン酸を分解したり、感染が起きれば抗生物質等で対処することが可能です。発生確率が低いものも多いので、過敏に心配する必要はありません。

ただし、徐々に吸収されてしまうのでヒアルロン酸を継ぎ足す方が多いかもしれませんが、繰り返しヒアルロン酸豊胸を行うとしこりができる確率が数十%まで上がると言われているので、長期間のバストアップをお望みの場合は早めに別の方法へのシフトをお勧めします。

以下は、セルポートクリニック横浜でご提供する治療の情報となります。

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記事監修:海野早織医師プロフィール詳細
海野早織医師

専門分野
乳房再建、形成外科一般

専門医
日本形成外科学会認定 形成外科専門医

所属学会
日本形成外科学会日本美容外科学会日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会日本皮膚科学会日本創傷外科学会日本血管腫血管奇形学会

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