乳房再建(乳房全摘術を受けられた⽅へ)|再生医療技術CAL・培養CALによる乳房再建なら横浜のクリニック

乳房再建(乳房全摘術を受けられた方へ)
BREAST RECONSTRUCTION

乳房再建
(乳房全摘術を受けられた方へ)
BREAST RECONSTRUCTION

脂肪由来幹細胞を加えた脂肪注入法による乳房再建

脂肪由来幹細胞を加えた脂肪注入法による乳房再建

当院セルポートクリニック横浜は、2006年の開院以来多くの患者さまに、脂肪由来幹細胞を加えた脂肪注入法(再生医療技術 CAL・培養CAL)による乳房再建を行ってきました。
保険診療による乳房再建方法である自家組織再建(皮弁法)やシリコンインプラント法とは異なる特徴や適応が、CAL・培養CALによる乳房再建にはあります。
また当院は、保険診療による治療を行っている医療機関からのご紹介も日常的にございます。ご興味のある方は主治医の先生にご相談ください。

乳房再建はあせらないで、でもあきらめないで

乳房再建はあせらないで、でもあきらめないで

乳がんと言われた患者さまにとって、乳がん手術後の乳房再建まで考えることは難しいことだと思います。
当院の乳房再建は、乳がん手術が終わってから時期をあけてから実施する二次再建です。患者さまご自身のタイミングであせらずご検討ください。
ご自身の乳房について仕方がないとあきらめる前に、一度、ぜひ当院までご相談ください。

下記のようなお悩みやご要望をお持ちの方へ

人工物ではなく、
患者さまご自身の
脂肪で再建したい方

長時間の手術に
負担を感じたり、
長い入院期間の
確保が難しい方

新たに大きな手術傷
をつくりたくない方

CAL・培養CALによる乳房再建の特徴

  • 柔らかく温かい、自然な仕上がりの乳房
  • 流動性ある脂肪を注入するため、細かい部分的な再建が可能
  • 短い入院期間(1泊または日帰り)
  • 大きな傷が新しくできない
※培養CALの治療では別途、脂肪採取の手術(日帰り)が加わります。

CAL・培養CALによる
治療の流れ
Flow

CALによる治療の流れ

STEP01

脂肪吸引

大腿部や腹部などから、脂肪吸引用の細い管(カニューレ)を使用して脂肪を吸引します。吸引部には6mm程度の傷ができますが時間とともに目立たなくなります。

脂肪吸引
STEP02

幹細胞の抽出

衛生的に管理された特別な細胞調製室で、吸引した脂肪の一部から細胞調製技師が丁寧に幹細胞の抽出を行います。

幹細胞の抽出
STEP03

幹細胞を加えた脂肪の注入

抽出した幹細胞を残りの脂肪に混合し、幹細胞密度の高い注入用脂肪を作ります。脂肪注入用に独自に開発した注入器を使用し、少量ずつ丁寧に注入することで、脂肪の壊死や石灰化を抑えます。

幹細胞を加えた脂肪の注入

培養CALによる治療の流れ

STEP01

手術1回目脂肪の採取

局所麻酔を行い、おへそ付近のお腹などから少量(小豆大程度)の脂肪を採取します。採取部に5mm程度の傷ができますが、時間とともに目立たなくなります。

脂肪の採取
STEP02

幹細胞の抽出

衛生的に管理された特別な細胞調製室で、採取した脂肪から細胞調製技師が丁寧に細胞の抽出を行います。

幹細胞の抽出
STEP03

培養期間幹細胞の培養

衛生的に管理された特別な細胞調製室で、抽出した幹細胞を培養し、幹細胞を増やします。

幹細胞の培養
STEP04

手術2回目注入用脂肪の吸引

大腿部や腹部などから、脂肪吸引用の細い管(カニューレ)を使用して注入用脂肪を吸引します。吸引部には5mm程度の傷ができますが時間とともに目立たなくなります。

注入用脂肪の吸引
STEP05

培養幹細胞を加えた脂肪の注入

患者さまより注入用に吸引した脂肪に、培養した幹細胞を加え、幹細胞密度の高い注入用脂肪を作ります。 脂肪注入用に独自に開発した注射器を使用し、少量ずつ丁寧に注入することで、脂肪の壊死や石灰化を抑えます。

培養幹細胞を加えた脂肪の注入

全摘の方へのCAL・培養CALによる
乳房再建方法
BREAST RECONSTRUCTION METHOD

患者さまの脂肪のみで再建したい方へ:Step-CAL

患者さまの脂肪のみで再建したい方へ:Step-CAL

Step-CALとは、CAL脂肪注入を複数回繰り返すことで、自身の脂肪のみで全摘手術後の乳房を再建する方法のことです。
脂肪注入術で一度に注入できる脂肪量には限界があり、高さのある乳房形成は難しいと考えられてきました。
そこで当院は、脂肪注入を繰り返すことで、十分な高さのある乳房を脂肪のみで形成する方法を開発しました。

ボリュームある乳房を1回で再建したい方へ:インプラント併用CAL

ボリュームある乳房を1回で再建したい方へ:インプラント併用CAL

インプラント併用CALは、インプラントとCAL脂肪注入の両方を活用する再建方法です。
インプラントでしっかりボリュームを作り、その周りにCAL脂肪注入を行うことで、インプラントが目立たずなだらかで自然なシルエットにすることが可能です。
既にインプラントで再建された方でも、CALをプラスすることでより自然ななだらかさをもった乳房にすることができます。

乳輪乳頭の再建について

当院では乳輪乳頭形成手術も行っております。乳輪乳頭形成の方法には大きく分けて2つの方法があります。
どちらの方法も局所麻酔で1時間程度の手術です。

健側乳頭移植

健側(切除していない側)の乳頭を半分移植して乳頭を形成する方法です。

健側
健側
再建側
再建側

皮弁+植皮

切開した皮膚を立ち上げて、縫い合わせることで乳頭を形成し、足の付け根付近の皮膚を移植することで乳輪を形成する方法です。

再建側
再建側
再建側
再建側

医療刺青

再建側
再建側

医療刺青で乳頭の周りに色をつけて乳輪を形成します。

 

再建側
再建側

医療刺青で形成した乳頭に色をつけます。

各再建方法の比較 Comparison

再建方法によって体への負担や特徴は様々です。
各再建方法のメリット・デメリットを比較し、自分に合った再建方法をご検討ください。
下記、当院治療による副作用・リスクに関する記載には★マークを付けております。

自家組織 乳房インプラント
皮弁法 Step-CAL
培養Step-CAL
インプラント インプラント
併用CAL
手術侵襲度
①手術時間
②入院期間
大きい
①6~10時間
②約2週間
小さい
①3~4時間程度
②1泊または日帰り
小さい
①2~3時間
②1~3日
小さい
①3~4時間程度
②1泊
新たな傷 皮弁採取部位に新しい傷 脂肪吸引部位に5mmの傷 なし 脂肪吸引部位に5mmの傷
特有の合併症 皮弁の部分壊死 のう胞形成 破損、被膜硬縮感染時は抜去の可能性 破損、被膜拘縮感染時は抜去の可能性
乳房の
硬さ/温かさ
柔らかく温かい 柔らかく温かい 若干硬く冷たい 表面は柔らかく温かい
形成しやすい乳房 制限なし 大きすぎない乳房 下垂のない乳房 下垂のない乳房
加齢による変化 左右差が出にくい 左右差が出にくい 左右差が出やすい 左右差が出やすい
※培養CALの場合、脂肪注入手術のほかに、事前に脂肪採取手術が加わります。
自家組織
皮弁法 Step-CAL
培養Step-CAL
手術侵襲度
①手術時間
②入院期間
大きい
①6~10時間
②約2週間
小さい
①3~4時間程度
②1泊または日帰り
新たな傷 皮弁採取部位に新しい傷 脂肪吸引部位に5mmの傷
特有の合併症 皮弁の部分壊死 のう胞形成
乳房の
硬さ/温かさ
柔らかく温かい 柔らかく温かい
形成しやすい乳房 制限なし 大きすぎない乳房
加齢による変化 左右差が出にくい 左右差が出にくい
※培養CALの場合、脂肪注入手術のほかに、事前に脂肪採取手術が加わります。
乳房インプラント
インプラント インプラント
併用CAL
手術侵襲度
①手術時間
②入院期間
小さい
①2~3時間
②1~3日
小さい
①3~4時間程度
②1泊
新たな傷 なし 脂肪吸引部位に5mmの傷
特有の合併症 破損、被膜硬縮感染時は抜去の可能性 破損、被膜拘縮感染時は抜去の可能性
乳房の
硬さ/温かさ
若干硬く冷たい 表面は柔らかく温かい
形成しやすい乳房 下垂のない乳房 下垂のない乳房
加齢による変化 左右差が出やすい 左右差が出やすい
※培養CALの場合、脂肪注入手術のほかに、事前に脂肪採取手術が加わります。

治療費 Price

乳房再建術

乳房再建手術は医療費控除の対象となります。詳しくは「医療費控除について」を御覧ください。

(料金は消費税込)
乳房再建CAL 片側料金 / スーパーリッチ幹細胞オプションを含む ¥917,000
インプラント併用CAL乳房再建 片側料金 / スーパーリッチ幹細胞オプションを含む ¥1,076,000
ティッシュ・エキスパンダー挿入同時CAL 片側料金 / スーパーリッチ幹細胞オプションを含む ¥917,000
培養CAL(乳房再建) 片側料金 / 脂肪採取、培養、培養幹細胞を加えた脂肪注入 ¥1,017,000
複数回手術を行う場合は、その都度手術料金が必要になります。

追加オプション

乳頭形成(健側乳頭移植) 片側料金 ¥57,000
乳輪乳頭形成(皮弁+植皮) 片側料金 ¥113,000
医療刺青 片側料金 ¥36,000
複数回手術を行う場合は、その都度手術料金が必要になります。

Q&A QUESTIONS & ANSWERS

下記、当院治療による副作用・リスクに関する内容が含まれる質問項目に★マークを付けております。

乳房再建(乳房全摘術の方向け)に関するQ&A

手術全般についてのQ&A

未成年の方について

乳房再建(乳房全摘術の方向け)に関するQ&A

Q乳がんの手術前でも診察を受けられますか?

はい、受けられます。当院ではCALを用いた再建方法だけではなく、他の再建方法(皮弁法やシリコンインプラント法)などについても、詳しくご説明させて頂いています。乳がん治療前に乳房再建の話を聞くことにより、乳がん治療に前向きな気持ちで臨んで頂くことができればと願っています。

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Q診察を受ける為には紹介状が必要ですか?

紹介状がなくても診察をお受け頂けます

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Q放射線治療後でも再建手術が受けられますか?

はい、受けられます。ただし放射線による皮膚のダメージが落ち着いてから治療を始める必要があり、放射線治療終了後から、1年間以上空けてからの治療開始をお勧めしています。

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Q乳がんの手術後、どの程度空けたら再建手術が受けられますか?

主治医の許可が下りれば、乳房再建が可能となります。一般的には、抗がん剤は終了後、ホルモン治療は治療中でも再建の許可が下りる場合は多くあります。放射線治療を受けられた方は、放射線治療終了後1年以上空けてから、ティッシュ・エキスパンダーを挿入された方は6~8カ月空けてからの治療開始をお勧めしています。乳房再建はCAL法に限らず、術後何年までにお受けいただくのがよいという期限はございません。焦らず主治医と相談しながら再建時期を決めてください。

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Q乳房切除術後でも再建手術は可能でしょうか?

乳房切除術後の方の場合は、CALを複数回注入してCALのみで乳房を再建する『Step-CAL』法と、シリコンインプラントを併用する『インプラント併用CAL』法のどちらかになります。どちらの方法が適しているか、もしくはどちらでも選択可能かは、切除後の胸の皮膚の厚み、健康な側の胸のサイズ、全身の脂肪量などから診察時に医師が判断します。どちらの方法であってもティッシュ・エキスパンダーの挿入が必要となります。

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Q手術を複数回行う場合、どのくらいの期間を空ける必要がありますか?

ティッシュ・エキスパンダー挿入後は6~8カ月かけて皮膚を十分に伸ばしてから次の手術をお受け頂くことをお勧めします。CALの追加注入の場合は、手術後3カ月~6カ月程度、注入脂肪の生着の様子を見て次回の手術の計画を検討します。

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Q他の医療機関でインプラント再建を行いました。バッグの境目が目立ちますが、改善できますか?

CALは流動的な組織である脂肪を注入する為、シリコンインプラントの境目や、リンパ郭清で生じた陥凹など部分的な修正にも対応することが可能です。また、全体的にもCALを行うことで皮膚の厚みが増し、全体的によりなだらかなシルエットにすることが期待できます。

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Q他の医療機関で皮弁法(自家組織移植)で再建を行いましたが、左右差があります。CALで修正できますか?

CALは極少量ずつ脂肪を注入する為、ボリュームが不足している部分に必要な量の脂肪を注入することができます。また、全体的な凹凸等もCALでなだらかに修正することが可能です。

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Q乳輪や乳頭の形成手術は行っていますか?

はい、乳輪乳頭形成手術も行っています。基本的には、乳房のサイズを整えた後に行います。

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Q手術の効果はどのくらいもちますか。時間と共に脂肪が吸収されてなくなってしまいますか?

手術直後は患部の腫れもあり、とても大きく感じられると思いますが、その後腫れが引くと共に、注入脂肪の一部が吸収されます。6カ月後に吸収されずに残った脂肪は血管が通じて患者さまご自身の体の一部となっていますので、周りの組織同様に太れば増え、痩せれば減り、徐々に加齢の影響を受けます。

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Q傷跡は残りますか?

脂肪注入は、乳がん手術の傷を利用する為、針穴のみしか新しい傷はできません。脂肪吸引部には5㎜程度の切開が必要の為小さな傷ができますが、おへその中やショーツラインなど目立たない位置になるよう配慮しています。また時間の経過と共に見た目には分からない程になることが多くあります。

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QCALでしこりや石灰化が起こることがありますか?

CALでも、oil cystまたは嚢胞とよばれるしこりのようなものができることがあり、これが石灰化することもあります。しかし、体に悪影響を及ぼすものではなく、時間の経過と共に吸収されることもあります。必要に応じて、注射針で中のoilを引き抜く処置を行うこともあります。ご不安な症状があれば診察時にご相談ください。

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Q手術を受けることによって、乳癌の発見に支障が出ることはありますか?

以前は、脂肪注入で生じた嚢胞や石灰化が画像診断で乳がんと見間違えられることがありましたが、最近では、乳房X線装置の進歩と、乳腺外科専門医の診断技術の向上により、乳癌の像と脂肪の石灰化による像は、判別が可能になってきており、乳癌の発見に支障が出ることはほとんどありません。ただし、より正しい診断の為に脂肪注入を行ったことは検診時に必ず伝えるようにしてください。

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手術全般についてのQ&A

Q脂肪吸引した場所の皮膚は弛まないですか?

皮膚の伸縮性を超える量を無理に吸引すると皮膚が弛む可能性がありますので、当院では整容性を重視して無理な脂肪吸引はお断りをさせて頂いています。ご高齢の方は皮膚の伸縮性が低くなっていますので、脂肪の吸引量には特に注意が必要です。

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Q脂肪を採取した部位の凹凸が目立つことはありませんか?

脂肪吸引では表層を吸引すると皮膚表面に凹凸が現れるリスクが高まります。また逆に深層の筋組織付近を吸引すると痛みが強く現れやすいと言われています。当院では、経験豊富な医師が様々なことに配慮して丁寧に吸引を行っています。

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Q痛みはありますか。また、どのくらい続きますか?

脂肪を吸引した部位に、強い筋肉痛のような痛みが、数日から2週間程度続くことがあります。脂肪を注入した部位も、数週間は腫れ、痛みを感じることがあります。腫れや痛みが引く日数には、個人差がありますが、徐々になくなっていきます。

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Q腫れや内出血はどの程度続きますか?

脂肪吸引部の内出血は2週間程度、腫れ・むくみは1カ月程度かけて落ち着きます。胸部は、内出血・腫れともに2週間程度かけて落ち着きます。お顔に注入された場合は、内出血は2週間程度、腫れやむくみは1週間~1カ月かかる場合もあり、落ち着くまでの期間には個人差があります。

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Q手術後の生活(入浴や運動)について教えてください。

術後の経過にもよりますが、手術後3日目までは下半身シャワー、4日目に全身シャワーが可能になります。入浴は1週間後の抜糸後から可能になります。また脂肪吸引部の圧迫下着も1週間目までは24時間の着用が必要です。その後の着用は日中のみでも大丈夫です。日常生活は問題ありませんが、激しい運動は脂肪の生着の妨げになりますので最低1カ月、可能であれば3カ月はお控え頂くようお勧めしています。

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Q手術後、仕事ができるようになるまでどのくらいの時間が必要ですか?

痛みの感じ方には個人差がありますが、デスクワークであれば翌日から可能です。ただし、強い筋肉痛のような痛みが、数日から2週間程度続くことがあります。可能であればお仕事は3日~1週間程お休みされることをお勧めします。

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Q一度、脂肪吸引した場所から再度吸引することは可能ですか?

基本的には一度脂肪吸引した部位から脂肪は吸引できません。

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Q初診カウンセリング当日に手術は受けられますか?

当院では安全性を考慮して、初診カウンセリング当日の手術はお断りさせて頂いております。術前検査をお受け頂き、その結果が揃うまで1週間以上空けてから手術が可能になります。

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Q希望通り脂肪は取ってもらえますか?

脂肪の吸引部位は、患者さまのご希望を伺いながら、全体のバランスを考慮して医師が判断します。ご希望部位からの吸引が可能かどうかは、診察時に医師までご相談ください。

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Q手術前後で何回の通院が必要ですか?

基本的には、術前検査、手術、手術後1週間、1カ月後、3カ月後、6カ月後の6回の通院が必要です。その他、術後の状態によっては医師の判断で追加で通院をお願いする場合があります。また、ご希望に応じて初診カウンセリングと術前検査を同日にご予約頂くことも可能ですので、ご予約時にお申し付けください。

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Q手術日に家族や友人が付き添うことは可能ですか?

付き添いの方は、朝の待合室まで付き添いが可能です。申し訳ございませんが、セキュリティー上の問題で、手術中に病室でお待ち頂くことや、病室での宿泊は、できませんのでご了承ください。手術終了後に当院から面会可能時間のご案内やお迎えの時間を付き添いの方へお電話差し上げることは可能です。ご希望の場合は手術日にお申し付けください。

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未成年の方について

Q未成年でも治療が受けられますか?

未成年患者さまが施術を受けられる場合には、保護者の同意及び検査の同行が必要です。具体的な提出書類に関しては、下記リンクよりご確認ください。

pdf未成年者様と保護者様へのご案内
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