脂肪吸引のリスクって、なにがある? | 「美女力アップ」塾

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脂肪吸引のリスクって、なにがある?

痩身・ダイエット

脂肪吸引のリスクって、なにがある?

どんな手術であっても、リスクのない手術は存在しません。美しいボディラインを手に入れるための脂肪吸引にも、当然リスクは存在します。リスクを正しく理解した上で、手術に臨むことも重要なステップのひとつです。

詳しくは診察時に医師からご説明しますので、こちらでは概要について簡単にご紹介いたします。

脂肪吸引の手術におけるリスク

脂肪吸引の危険性としてあげられるリスクは、傷跡、感染、表面の凸凹、血腫、知覚異常があります。稀なものもご紹介すると、腹膜損傷、血栓・脂肪塞栓や麻酔による合併症が存在します。

傷跡・感染
切開を含む全手術に共通して存在するリスクです。皮膚を切ることで、傷跡がケロイド化したり、傷口から細菌が入り化膿することがあります。
表面の凹凸
「脂肪吸引したところがボコボコにならないの?」の項目でもご説明していますが、丁寧かつ限界の見極めを正しく行い、手術後の圧迫やマッサージを適切に行うことで改善できます。
血腫
血腫とは、血の貯まりのことで、対外に排出する為にドレーンチューブを留置して対処する場合もあります。
覚異常
神経を損傷した場合に吸引部のしびれや違和感をきたす可能性があるものです。
腹膜損傷
脂肪吸引に使用するカニューレで腹膜を傷つけてしまうことです。
血栓・脂肪塞栓
血液や脂肪の塊が血液にのって運ばれ、肺などの多臓器の細い血管を詰まらせてしまう症状です。
麻酔による合併症
エコノミー症候群のような血栓症が現れたり、薬剤へのアレルギー反応が起きる可能性があります。

概要をザザッとご説明しましたが、これらのリスクは脂肪吸引に関わらず手術を行う際のリスクも含んでいます。聞きなれない言葉や症状が出てきたかと思いますが、脂肪吸引は決してリスクの大きな手術ではありません。

また、脂肪吸引には以下のような大きなメリットも存在します。

  • ・脂肪吸引を行った場所は脂肪がつきにくく、持続的な効果が期待できる
  • ・バストやヒップのボリュームを維持したまま「ここだけ」といった部分痩せが可能

得られる効果とリスクについて十分に理解をした上で、不明点は医師に確認しながら手術に臨んで頂く事が重要です。

記事監修:海野早織医師プロフィール詳細
海野早織医師

専門分野
乳房再建、形成外科一般

専門医
日本形成外科学会認定 形成外科専門医

所属学会
日本形成外科学会日本美容外科学会日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会日本皮膚科学会日本創傷外科学会日本血管腫血管奇形学会