乳房再建術│CAL(キャル)組織増大術を実施する横浜の高度美容外科 セルポートクリニック横浜

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乳房再建術BREAST RECONSTRUCTION

乳房再建術

対象・特徴・施術例

CALを用いた乳房再建術の対象

乳房再建には、さまざまな方法が存在します。だからこそ、患者様ひとりひとりの状態やご要望に合わせた再建方法の選択が大切です。下記のようなお悩みやご要望をお持ちの方に、CALを用いた乳房再建はお勧めです。CALは、患者様自身の幹細胞を活用した新しい脂肪注入術です。
再生医療技術 「CAL」について

  1. シリコンインプラントのような人工物を体に入れたくない
  2. 大きな傷を増やしたくない
  3. 長い入院はしたくない
  4. シリコンインプラントでの再建を考えているがなるべくキレイに再建したい
  5. 再建したことがあるが、仕上がりに不満
  6. 乳房温存術後だが、胸の変形が気になる
  7. 放射線治療後の為、再建はできないと断られた

乳房再建術の特徴

CALによる乳房再建には、下記のような特徴があります。

柔らかく温かい自然な仕上がり

CALで注入し生着した脂肪は、血の通った患者様ご自身の体の一部となる為、脂肪ならではの温かく自然に揺れる乳房に仕上がることが期待されます。また仕上がった乳房は、太れば増え、痩せれば減り、加齢と共に自然な下垂もする自然な経過をたどります。

身体への負担が小さい

CALでは、脂肪吸引部に5㎜程度の傷のみで大きな傷を増やす必要がありません。また、手術は日帰りか1泊入院のみで長い入院期間も必要ありません。

幹細胞のチカラで生着率向上

脂肪注入のデメリットとして、「注入した脂肪が吸収されてなくなってしまう」ということがありました。特に乳がん術後は皮下脂肪の層が薄い場合や、放射治療等により脂肪は生着しにくい場合がありますが、CALでは幹細胞濃度を高め、幹細胞のチカラで脂肪を残りやすくしています。

放射線治療後の皮膚状態が改善

CALでは幹細胞を高濃度に含む脂肪を注入します。幹細胞には、血行を良くする効果も認められており、放射線治療による皮膚の硬化や変色に対して、CAL術後に改善したという報告もあります。

乳房再建術の施術例

CALを用いた乳房再建は、患者様の状態、ご要望に合わせたカスタマイズが可能です。

乳房温存術後

CALは放射線治療後の方でも施術を受けられます。ただし、放射線治療後1年以上空けてからの施術をお勧めしています。また、脂肪は流動性のある組織であり、CALでは極少量ずつ注入を行う為、患者様ごとに状態の異なる切除部位や部分的な陥凹に合わせた治療が可能です。

乳房切除術後

乳房切除術後、CALを用いた乳房再建方法は大きく分けて2種類あります。

Step(ステップ)-(-)CAL(キャル)

CALを複数回繰り返すことで、自身の脂肪のみで乳房を再建する方法のことです。

乳房再建手術の流れ
1ティッシュ・エキスパンダー挿入+ CAL

組織拡張器(ティッシュ・エキスパンダー)を用いて皮膚を伸ばします。同時にCALも行います。

※すでにティッシュ・エキスパンダーを挿入されている方はこのステップがありません。
2CAL【1回目】

ティッシュ・エキスパンダーの中にある水を抜き、CALを行っていきます。

※このステップを何度か繰り返す場合もあります。
3CAL【2回目】

ティッシュ・エキスパンダーを抜去して、乳房にCALを行います。

4乳輪乳頭形成

CALが終了し、乳房の形や大きさが落ち着いた後(3ヶ月以上)、乳輪乳頭を形成します。

5医療刺青

必要に応じて乳輪乳頭の色を調整し、乳房再建終了です。

治療のポイント
  1. 人工物を使わず、大きな傷も増やさず柔らかい乳房の再建が期待できる
  2. 複数回の手術が必要
  3. 健康な側の胸のサイズが大きい方や痩せ型の方への施術は難しい

インプラント併用CAL

シリコンインプラントでしっかりボリュームを作り、その周りにCALを行うことで、シリコンインプラントが目立たずなだらかで自然なシルエットに再建する方法です。

乳房再建手術の流れ
1ティッシュ・エキスパンダー挿入+ CAL

組織拡張器(ティッシュ・エキスパンダー)を用いて皮膚を伸ばします。同時にCALも行います。

※すでにティッシュ・エキスパンダーを挿入されている方はこのステップがありません。
2インプラント併用CAL

ティッシュ・エキスパンダーを抜去して、シリコンインプラントを挿入すると同時にCALを行います。

3乳輪乳頭形成

CALが終了し、乳房の形や大きさが落ち着いた後(3ヶ月以上)、乳輪乳頭を形成します。

4医療刺青

必要に応じて乳輪乳頭の色を調整し、乳房再建終了です。

治療のポイント
  1. 人工物のみでは難しい部分的な凹みに対応できる
  2. 手術回数を最小限に抑えて、ボリュームに関する様々なご希望に対応できる
他院再建後

当院では他院で乳房再建された方の修正手術も行っています。

  1. 皮弁やシリコンインプラントの再建後に残ってしまった部分的な凹みや変形表面にCALを追加することで、部分的な修正や、シルエットをなだらかに整えることが期待できます。
  2. インプラント再建後のトラブル
    シリコンインプラントによる圧迫感や、異物感の強い方には、シリコンインプラントを抜去して脂肪のみで再建するStep-CALや、シリコンインプラントを小さいサイズのものに入れ替えてCALを追加することで異物感を緩和させる方法をお勧めしています。

治療の流れ

初診カウンセリング予約

当院は完全予約制です。お電話またはこちらから、ご予約をお願いします。

0120-360-489受付時間:10:00~18:00/土日祝日診療 木曜休診

初診カウンセリング

初診カウンセリングに必要な時間は1時間30分です。ご来院後、まずは問診票のご記入に30分、その後医師との診察の時間を1時間確保しています。この際に主治医からの紹介状はなくても大丈夫です。患者様の状態を確認させて頂き、ご要望をゆっくりお伺いした上で、患者様ひとりひとりに合ったメニューのご提案をしています。複数回の手術が必要な場合は、全体にかかる費用についても併せてご説明しています。

術前検査

術前検査に必要な時間は3~4時間です。血液検査、レントゲン撮影、心電図、CT検査などを実施します。術前検査は各手術前に毎回実施します。初診カウンセリング当日に検査をお受け頂くことも可能です。安全性を考慮し、初診カウンセリング当日の手術はお断りしています。

手術

全身麻酔で手術を行います。麻酔は執刀医とは別の麻酔科医が行います。手術時間は4時間程度です。その間に脂肪吸引、幹細胞の抽出、ティッシュ・エキスパンダーやシリコンバッグの挿入や抜去、幹細胞と注入用脂肪の混和、脂肪注入の全てを行います。日帰り、もしくは1泊入院の手術となります。

術後アフターフォロー

基本的な通院は4回です。手術1週間後、1カ月後、3カ月後、6カ月後でのご来院をお勧めしています。複数回の手術をされる場合は次回の手術時期に合わせて、通院回数が異なります。手術後6カ月間の診察代は、手術代金に含まれますので無料です。何か気になることがあればお気軽にご受診ください。また手術1カ月後の検診時には、脂肪吸引部のケアとして、エンダモロジーやセルフマッサージ指導を無料で実施しています。

Q&A

乳房再建について

乳がんの手術前でも診察を受けられますか。

はい、受けられます。当院ではCALを用いた再建方法だけではなく、他の再建方法(皮弁法やシリコンインプラント法)などについても、詳しくご説明させて頂いています。乳がん治療前に乳房再建の話を聞くことにより、乳がん治療に前向きな気持ちで臨んで頂くことができればと願っています。

診察の受ける為には紹介状が必要ですか。

紹介状はなくても診察をお受け頂けます。

放射線治療後でも再建手術が受けられますか。

はい、受けられます。ただし放射線による皮膚のダメージが落ち着いてから治療を始める必要があり、放射線治療後から1年間以上空けてからの治療開始をお勧めしています。

乳がんの手術後、どの程度空けたら再建手術が受けられますか。

主治医の許可が下りれば、乳房再建が可能となります。一般的には、抗がん剤は終了後、ホルモン治療は治療中でも再建の許可が下りる場合は多くあります。放射線治療を受けられた方は、放射線治療終了後1年以上空けてから、ティッシュ・エキスパンダーを挿入された方は6~8カ月空けてからの治療開始をお勧めしています。乳房再建はCAL法に限らず、術後何年までにお受けいただくのがよいという期限はございません。焦らず主治医と相談しながら再建時期を決めてください。

乳房切除術後でも再建手術は可能でしょうか。

はい、可能です。乳房切除術後の方の場合は、CALを複数回注入してCALのみで乳房を再建する『Step-CAL』と言う方法と、シリコンインプラントを併用する『インプラント併用CAL』の2種類の方法のどちらかになります。どちらの方法が適しているか、もしくはどちらでも選択可能かは、切除後の胸の皮膚の厚み、健康な胸のサイズ、全身の脂肪量などから診察時に医師が判断します。どちらの方法であってもティッシュ・エキスパンダーの挿入が必要となります。

他の医療機関でインプラント再建を行いました。バッグの境目が目立ちますが、改善できますか。

はい、できます。CALは流動的な組織である脂肪を注入する為、シリコンインプラントの境目や、リンパ郭清で生じた陥凹など部分的な修正にも対応することが可能です。また、全体的にもCALを行うことで皮膚の厚みが増し、全体的によりなだらかなシルエットにすることができます。

他の医療機関で皮弁法(自家組織移植)で再建を行いましたが、左右差があります。CALで修正できますか。

はい、できます。CALは極少量ずつ脂肪を注入する為、ボリュームが不足している部分に必要な量の脂肪を注入することができます。また、全体的な凹凸等もCALでなだらかに修正することが可能です。

乳輪や乳頭の形成手術は行っていますか。

はい、乳輪乳頭形成も可能です。基本的には、乳房のサイズを整えた後に行います。

手術の効果はどのくらいもちますか。時間と共に脂肪が吸収されてなくなってしまいますか。

手術直後は患部の腫れもあり、とても大きく感じられると思いますが、その後腫れが引くと共に、注入脂肪の一部が吸収されます。6カ月後に吸収されずに残った脂肪は血管が通じて患者様ご自身の体の一部となっていますので、周りの組織同様に太れば増え、痩せれば減り、徐々に加齢の影響を受けます。

手術を複数回行う場合、どのくらいの期間を空ける必要がありますか。

ティッシュ・エキスパンダー挿入後は6~8カ月かけて皮膚を十分に伸ばしてから次の手術をお受け頂くことをお勧めします。CALの追加注入の場合は、手術後3カ月~6カ月程度、注入脂肪の生着の様子を見て次回の手術の計画を検討します。

傷跡は残りますか。

脂肪注入では、針穴か乳がん手術の傷を利用して注入する為、新しい傷はできません。脂肪吸引部には5㎜程度の切開が必要の為小さな傷ができますが、おへその中やショーツラインなど目立たない位置になるよう配慮しています。また時間の経過と共に見た目には分からなくなることが多くあります。

CALでしこりや石灰化が起こることがありますか。

CALでも、oil cystまたは嚢胞とよばれるしこりのようなものができることがあります。しかし、体の悪影響を及ぼすものではなく、時間の経過と共に吸収されることもあります。必要に応じて、注射針で中のoilを引き抜く処置を行うこともあります。

手術を受けることによって、乳癌の発見に支障が出ることはありますか。

以前は、脂肪注入で生じた嚢胞や石灰化が画像診断で乳がんと見間違えられることがありましたが、最近では、乳房X線装置の進歩と、乳腺外科専門医の診断技術の向上により、乳癌の像と脂肪の石灰化による像は、判別が可能になってきており、乳癌の発見に支障が出ることはほとんどありません。ただし、より正しい診断の為に脂肪注入を行ったことは検診時に必ず伝えるようにしましょう。

手術全般について

脂肪吸引した場所の皮膚は弛まないですか。

皮膚の伸縮性を超える量を無理に吸引すると皮膚が弛む可能性がありますので、当院では整容性を重視して無理な脂肪吸引はお断りをさせて頂いています。ただし、ご高齢の方は皮膚の伸縮性が低くなっていますので、脂肪の吸引量には注意が必要です。

脂肪を採取した部位の凸凹がめだつことはありませんか。

脂肪吸引では表層を吸引すると皮膚表面に凹凸が現れるリスクが高まります。また逆に深層の筋組織付近を吸引すると痛みが強く現れやすいと言われています。当院では、経験豊富な医師が様々なことに配慮して丁寧に吸引を行ています。

痛みはありますか。また、どのくらい続きますか。

脂肪を吸引した部位に、強い筋肉痛のような痛みが、数日から2週間程度続くことがあります。脂肪を注入した部位も、数週間は腫れ、痛みを感じることがあります。腫れや痛みが引く日数には、個人差がありますが、徐々になくなっていきます。

腫れや内出血はどの程度続きますか。

脂肪吸引部の内出血は2週間程度、腫れ・むくみは1カ月程度かけて落着きます。胸部は、内出血・腫れともに2週間程度かけて落着きます。お顔に注入された場合は、内出血は2週間程度、腫れやむくみは1週間~1カ月かかる場合もあり、落ち着くまでの期間には個人差があります。

手術後の生活(入浴や運動)について教えてください

手術後3日目までは下半身シャワー、4日目に全身シャワーが可能になります。入浴は1週間後の抜糸後から可能になります。また脂肪吸引部の圧迫下着も1週間目までは24時間の着用が必要です。その後の着用は日中のみでも大丈夫です。日常生活は問題ありませんが、激しい運動は脂肪の生着の妨げになりますので最低1カ月、可能であれば3カ月はお控え頂くようお勧めしています。

手術後、仕事ができるようになるまでどのくらいの時間が必要ですか。

痛みの感じ方には個人差がありますが、デスクワークであれば翌日から可能です。ただし、強い筋肉痛のような痛みが、数日から2週間程度続くことがあります。可能であればお仕事は3日~1週間程お休みされることをお勧めします。

一度、脂肪吸引した場所から再度吸引することは可能ですか。

基本的には一度脂肪吸引した部位から脂肪は吸引できません。

初診カウンセリング当日に手術は受けられますか。

当院では安全性を考慮して、初診カウンセリング当日の手術はお断りさせて頂いております。術前検査をお受け頂き、その結果が揃うまで1週間以上空けてから手術が可能になります。

希望通り脂肪は取ってもらえますか。

脂肪の吸引部位は、患者様の希望を伺いながら、全体のバランスを考慮して医師が判断します。ご希望部位の吸引が可能かどうかは診察時に医師までご相談ください。

手術前後で何回の通院が必要ですか。

基本的には、術前検査、手術、手術後1週間、1カ月後、3カ月後、6カ月後の6回のご来院が必要です。その他、術後の状態によっては医師の判断で追加でご来院をお願いする場合があります。また、ご希望に応じて初診カウンセリングと術前検査を同日にご予約頂くことも可能ですので、ご予約時にお申し付けください。

手術日に家族や友人が付き添うことは可能ですか。

付き添いの方は、朝の病室への入室まで付き添いが可能です。申し訳ございませんが、セキュリティー上の問題で、手術中に病室でお待ち頂くことや入院の際に患者様と一緒に病室で宿泊ははできませんのでご了承ください。手術終了後に当院から面会可能時間のご案内やお迎えの時間を付き添いの方へお電話差し上げることは可能です。ご希望の場合は手術日にお申し付けください。

支払いについて

手術を申し込んだ後にキャンセルすることはできますか。

キャンセルは可能です。ただし、ご予約金入金後のキャンセルまたはご予約金の返金はできませんのでご注意ください。またご予約金入金後の日程変更は、追加ご予約金の入金が必要になりますのでご了承ください。

病気や怪我によって手術が出来ない健康状態になった場合、代金は返金されますか。

他院からの診断書や医師の判断により、医療的事由で手術が中止された場合に限り手術代金の返金が可能です。ただし、既に受けられた検査代金の返金はできませんのでご了承ください。

分割払いは何回まで利用できますか。

分割払いの方法は、クレジットカードとメディカルローンがあります。クレジットカードはお持ちのカードの種類により回数が異なりますが、2・3・5・6・10・12・15・18・20・24回払いが可能です。メディカルローンは6回から60回払いまでご利用可能です。メディカルローンをご希望の場合には、審査が必要となりますので術前検査をご予約の際にスタッフまでお申し付けください。

クレジットカードで全額を支払うことはできますか。

はい、お支払いただけます。但し、クレジットカードの種類によりご利用限度額が異なりますのでご注意下さい。

未成年者について

未成年でも治療が受けられますか。

未成年患者様が施術を受けられる場合には、保護者の同意及び検査の同行が必要です。具体的な提出書類に関しては、下記リンクよりご確認ください。
未成年患者様と保護者様へのご案内

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