固さ・持続力を決める!ヒアルロン酸の種類を徹底紹介 |「美女力アップ」塾

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固さ・持続力を決める!ヒアルロン酸の種類を徹底紹介

美バスト・豊胸

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さて、今回も前回に引き続きヒアルロン酸豊胸にフォーカスした内容をお届けしようと思います。プチ豊胸として手軽で人気なヒアルロン酸豊胸ですが、使用されているヒアルロン酸にもいろいろな種類があることをご存知でしょうか。今回はその種類についてです。

有名なものは下記4種類です。
■マクロレーン
■ハイアコープ
■ヒアロス
■HAC-40

順番にご紹介します。

■マクロレーン[Macrolane]

Q-MED社(スウェーデン)のものです。VRF20とVRF30があり、どちらも大き目の粒子のヒアルロン酸の為、吸収されにくい(長持ちする)と言われており、維持期間は1、2年程度です。特にVRF20はVRF30の改良版として開発されたもので、粒子を小さくして大きさを整えたことで、VRF30よりも固さが和らぎ、しこりの発生率も低減されました。また、日本の厚労省にあたるFDAに承認された医薬品であるという点も安心できて嬉しいポイントです。

■ハイアコープ[Hyacorp]

BioScience社(ドイツ)のものです。こちらもMLF1とMLF2の2種類があり、粒子サイズはMLF1:200-350μm、MLF2:300-500μmです。MLF1はVRF20、MLF2はVRF30と同等の固さや維持期間を有していると言われていて、マクロレーンが販売中止になった現在では代替品として広く出回っているようです。

■ヒアロス[hyalose]

Hyalose社(アメリカ)のものです。こちらは豊胸よりもリウマチや関節痛の患者へ関節液として注入されることの多いヒアルロン酸で、他の種類のヒアルロン酸が粒子状であるのに対して、ヒアロスはゲル状であることがその特徴です。ゲル状ですので、仕上がりが非常に柔らかいですが、吸収されやすい為維持期間は1~2ヶ月と言われています。

■HAC-40

ドイツのものです。こちらの特徴は濃度です。VRF20、VRF30、MLF1、MLF2どれもヒアルロン酸濃度は20㎎/mlですが、HAC-40は40㎎/mlと他のヒアルロン酸の2倍の濃度を有しています。そのおかげで、維持期間は2、3年と言われおり、長い期間そのボリュームを維持できるようです。

さて、なるべく濃度や粒子サイズ等の数字を盛り込むようにご紹介してきましたが、一般的な見解としては粒子サイズが小さいほど柔らかいが、維持期間が短く、粒子サイズが大きいほど少し固め(張りのある仕上がり)で、維持期間が長いとされています。その為、豊胸では比較的粒子サイズを大きいものを使用して維持期間を長く維持できるようにして、顔に使用する場合は粒子サイズが小さいものを使用して滑らかな仕上がりになるように工夫する医師が多いです。しかし、この粒子サイズに関してはメーカー側が非公開にしているものも多く、わざと大きい粒子と小さい粒子を組み合わせることで、密度が上がり滑らかな仕上がりになる、としているメーカーもあるようです。

以上、奥深きヒアルロン酸の種類のご紹介でした。比較してみると医師やクリニックによって、滑らかさや維持期間など独自の見解を持たれていたり、重視している点が違って面白いかもしれませんね。

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